エンターテイメントとしてのクラシック
クラシックの名曲とビートのコラボレーション
クラシックの既成概念を超えた、エンターテイメントとしてのクラシック・コンサートシリーズ。
敷居が高いと捉えられがちな「クラシック」、しかし実は身近なところで親しんでいる名曲がたくさん存在します。聞けばすぐに学校行事を思い出す曲や、CMやドラマでも耳にしない日はありません。童謡や唱歌もクラシックの旋律や和音構成が隠れており、ポップスやJAZZにも多くのクラシックの楽曲が使われています。
クラシック界で有名な作曲家 モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンなども活躍した当時は、今で言うポップ界のシンガーソングライターであり、エンターテイナー。
あのクラシックの名曲とビートがコラボレートし、躍動感溢れる音楽に生まれ変わります。クラシックをカヴァーするという概念で、親しみのあるトークと演出で、気軽に楽しんでいただけるエンターテイメントなステージをお届けします!
主なコラボレーションアーティスト
稲本渡(クラリネット)
石川直(元ブラスト)
西島千博(バレエダンサー)
RON×2(タップダンサー)
MaL(ヒューマンビートボックス)
向井航(チェリスト)
主なプログラム
学校行事でお馴染み
・天国と地獄:
・ウィリアムテル序曲
フィギアスケートでお馴染み
・誰も寝てはならぬ:プッチーニ
・ツィゴイネルワイゼン:サラ=サーティ
TVでお馴染み
・ラプソディ・イン・ブルー:ガーシュイン
・リベルタンゴ:ピアソラ
など